ジアミンアレルギー 治療

ジアミンアレルギーの治療:大学病院でステロイドの点滴を受ける

いつもの白髪染めを使った翌朝、目や顔が腫れ、時間と伴に顔周辺が真っ赤になり、近所の皮膚科へ。

 

染料に含まれるジアミンアレルギーの診断を受け、紹介状を持って大学病院行きました。

 

大学病院では、ジアミンアレルギーによる腫れの症状を抑える為にまずは、ステロイドの点滴を受けました。

 

当時は、保育園に子供がいたので主人に会社を早く帰宅してもらってお迎えを頼むなど、家族や早退したパート先に迷惑がかかってしまいました。

 

ステロイドの点滴を受けても、目の腫れは収まらず、時間とともに顔もぱんぱんになり、結局、副腎皮質ステロイドの内服薬と頭皮に塗るステロイド薬剤をもらって帰宅しました。

 

帰宅した私の顔を見て、幼い娘がとても心配そうに見つめて思わず涙が出てしまいました。

 

尚、大学病院ではアレルギーチェックの為に血液検査も行いました。これは、白髪染めによるアレルギーかどうかを調べる検査ではなく、アレルギーなのか感染症なのかをチェックする血液検査との事でした。

 

血液検査の結果はアレルギーによる接触性皮膚炎

最初に訪れた皮膚科の予想通り、アレルギーによる接触性皮膚炎との事でした。

 

そのままステロイド内服薬と頭皮にステロイドを塗っていく治療が継続されました。

 

アレルギー症状が落ち着くまで1か月!

目や顔のひどい腫れは1週間ほど続き、パートに出られる顔ではなかったので1週間以上休む羽目に。

 

その後も軽くなったとは言え目の腫れは残り、耳の下や頭のかゆみは1か月ほど続きました。

 

家族やパート先まで巻き込む事になり、化学物質の恐ろしさを嫌というほど味わった出来事でした。

 

結局、皮膚炎は、副腎皮質ステロイドの薬を服用したり塗布したりして、治るまで1か月以上かかりました。

 

次の記事:毛染めの副作用の話。危険性の高い成分とは?→

 

白髪染めクリニックより

アレルギー性皮膚炎の一般的な症状と時間経緯

髪を染めた後6時間〜12時間後くらいから、徐々に痒みや腫れなどの症状が出始めます。

 

1番ひどいアレルギー症状になるのが、染毛した約48時間後。

 

頭皮湿疹や顔全体の腫れなどの症状が見られます。

 

治るまでどれ位かかる?

個人差がありますが、症状が重いと1か月以上かかる場合があります。

 

ジアミン染料でかぶれなどのアレルギー反応が出た場合は、二度と使えません

ジアミンアレルギーは一度発症した後、再び使うとアレルギー症状が重くなってしまう獲得免疫です。

 

その為、今後の白髪染めは、ジアミンの含まれないものを選ぶ必要があります。

 

ジアミンでかぶれない白髪染めの種類
<p>