毛染め 副作用

毛染めの副作用の話。危険性の高い成分と身体への影響とは?

ドラッグストアやホームセンターなどで販売されている、手軽に染められる白髪染めやヘアカラーなどの毛染め。

 

酸化染毛剤とも言われ、手ごろな値段で永久的に髪の色を染められるので、多くの方が使用されている事と思います。私も長年に渡って使用していました。

 

しかし、白髪染めやヘアカラーに含まれる「ジアミン化合物」によるアレルギーショック症状を起こして以来、使用が出来なくなりました。

 

また副作用の重さや子供への影響から、主人にも二度とジアミンが含まれる毛染めは使わないようにお願いしています。

毛染めに含まれる身体への影響が大きい成分

1番毒性が強い成分が、ジアミン(パラフェ二レンジアミン、フェ二レンジアミン)です。ジアミンは少量の色素で様々な色調を作りだす事が出来る、染料としては優れた成分です。

 

このジアミンの副作用が身体へもっとも大きく出ます。

 

ジアミン以外には、アミノフェノールという発色剤、レゾルシンという防腐剤、過酸化水素という脱色剤も身体への影響が大きいと言われています。

ジアミンが含まれる毛染めの副作用について

白髪染めに含まれていたジアミンなどについて調べた所、自分自身が経験した接触性皮膚炎(かぶれ)の他、失明・ガン・腎障害など思ってもみなかった副作用がある事を知りました。

 

特に怖いと思ったのは次の2点です。

 

  1. 白髪染めやヘアカラーに含まれるパラフェニレンジアミンは致死量が10g
  2. 皮膚だけでなく、使用時に気化した薬剤が、肺からも吸収されてしまう

 

私が白髪染めアレルギーを発症した時、娘は3歳。白髪染めを使う時は娘に触らせないようにはしていましたが、まさか使用中の空気が子供に影響があるとは思っていませんでした。

 

主人も白髪染めを1か月に1度、自分で使っていたのですが、この事を知ってから使用しないようにお願いしました。 (詳しくは白髪染めの副作用を参照)

 

現在は、主人も私同様、ヘアカラートリートメントで白髪を染めています。

 

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これからジアミン入りの白髪染めやヘアカラーを使う方へ

自分自身のアレルギーの経験やジアミンの怖さを知った事から、自分自身や家族がジアミン入りの白髪染めやヘアカラーを使う予定はありません。

 

ただ、髪をとても綺麗に染められる染毛剤ではあるので、もし今後、使う予定がある方は、絶対に腕などで事前にパッチテストを行うようにしてください。

 

毛染めの副作用の話。危険性の高い成分と身体への影響とは?

 

ジアミンでかぶれが原因のアレルギー性接触皮膚炎は遅延型アレルギーと言って、すぐに発症しません。

 

私が接触性皮膚炎を発症したのは、使用してから15時間ほどたってからです。使用した夜は全く反応がありませんでした。(パッチテストをする時間は説明書の指示に従って下さい。)

 

また、パッチテストは必ず毎回行って下さいね。私はいつも使用している白髪染めでアレルギー反応が起きたので....

 

あと繰り返し何度も使用をする事で、化学物質が体内に貯まり、アレルギーが出やすくなるようです。だからあまり頻繁に使用しない事をおすすめします。

 

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