白髪染め 副作用

白髪染めの副作用の症状って?使い続けて大丈夫?安全なヘアカラーはどれ?

早い人で20代から出てくる白髪。

 

もう何年も繰り返し頻繁に、白髪染めをしている人も多いのではないでしょうか?

 

白髪染めの副作用には、すぐに症状が出るものと、長期間の使用によって将来影響がでるものがあります。

 

目次
白髪染めの副作用1:すぐに症状が出るもの
白髪染めの副作用2:将来、健康面で懸念されるもの
何が危険?白髪染めの副作用を引き起こす成分って?
白髪染めの副作用を発症しやすい人って?
副作用がない安全な白髪染めはどれ?

白髪染め副作用1:すぐに症状が出るもの

1:アレルギー性接触皮膚炎(かぶれ)

 

かゆみ・赤くなる・腫れる・頭皮がジュクジュクする・ただれ・ピリピリするなど

 

「かぶれ」といっても目や顔の腫れが1か月ほど続くなど、かなり深刻な状態になる人もいます。

 

ひどい状態になると、ステロイド点滴を受け、その後ステロイド内服薬と塗り薬で治療するケースも。

2:ショック症状

アナフィラキシーショック、呼吸困難

 

このショック症状は白髪染め液が肌についた時だけでなく、気化した(液体が蒸発した状態)化学染料が原因で起こる場合もあります。

 

特に小さいお子さんがいる家庭では、お子さんがそばにいる所での使用は、避けた方が良いでしょう。

3:失明の危険性

薬剤が目に入った事により、角膜剥離を起こした例もあります。

 

白髪染め副作用2:将来、健康面で懸念されるもの

1:発がん性・腎障害・肝機能障害

白髪染めの副作用の症状って?ずっと使える安全なヘアカラーはどれ?白髪染めに含まれるジアミンやアミノフェノール、過酸化水素には発がん性が指摘されています。すぐに出る症状ではなく、長年繰り返し使用し体内に成分が蓄積された影響と考えられています。

 

白髪染めの説明書を読むと、腎臓や肝臓の悪い人は使用を避けるように書かれていますが、これは腎臓や肝臓が体内で毒物などを濾過する役目があるからです。毒性の強い化学物質は臓器への負担となるので、腎臓や肝臓に持病のある方は使用できません。

2:造血障害

再生不良性貧血(AA)[骨髄機能が低下する病]患者の中に、ヘアカラー、ヘアダイ、白髪染めを常用している人が見られ、ヘアカラーなどの使用をやめた所、治癒した例があります。

 

尚、再生不良性貧血は進行すると骨髄異形成症候群白血病(MDS)や白血病に進行する事もある難病指定されている病です。

3:妊娠中の女性は、胎児への影響も

染料を作る薬剤が体内に入るため、胎児の発達にも影響がでるケースがあります。

 

何が危険?白髪染めの副作用を引き起こす成分って?

健康への被害が懸念される成分として、色調を作り出すジアミン(パラフェ二レンジアミン、フェ二レンジアミン)、発色剤のアミノフェノール、防腐剤のレゾルシン、脱色剤の過酸化水素があげられます。

 

特に、多くの白髪染めに含まれるジアミンは最も毒性が強く、ジアミンによるかぶれ、ジアミンアレルギーを引き起こす人が多いです。

 

尚、ジアミンは一度かぶれなど副作用症状がでたあと再び使うと、さらに症状が重くなる獲得免疫です。

 

そのため、一度でも異変が起きた場合、再び使用するのは禁物です。

白髪染めの副作用を発症しやすい人って?

  • 長期間に渡って、ヘアカラーや白髪染めを繰り返している人
  • もともと、皮膚がかぶれやすい人
  • 高齢者や体力のない人
  • 歯医者の麻酔でアレルギーのある人※など

 

※歯医者で使われる麻酔の「ベンゾカイン」は、ジアミンと化学構造が似ており、交差反応により、白髪染めでアレルギーを発症する可能性もあります。

 

副作用がない安全な白髪染めはどれ?

かぶれやアレルギーは、人によって反応するものが異なるので、100%全ての人に安全と言えるものはありません。

 

ただ、白髪染めやヘアカラーの主な副作用の原因となるジアミンやアミノフェノールなどが含まれない染料はあります

 

例をあげると、ヘナ、ヘアマニキュア、お歯黒式白髪染め、ヘアカラートリートメントの4種類です。

 

中でも、頻繁に使っても髪や頭皮を傷めない「ヘアカラートリートメント」が使いやすくおすすめです。

 

有名なものでいうと・・・・

 

テレビCMもやっている、テレビCMでも有名な利尻ヘアカラートリートメント↓

 

 

武田久美子さん愛用で、女性に人気のルプルプ↓

 

など、他にもたくさんあります。

 

関連ページ:白髪を綺麗に染める!肌に優しいカラートリートメントランキング

 

白髪染めヘアカラートリートメント(ジアミンなし)の特徴

メリット
  • 植物など天然染料で染められるものが多く、身体に優しい
  • トリートメント効果が高く、髪にツヤが出る
  • 頭皮にべったりつけられるので、生え際の白髪も綺麗に染まる
  • 薄毛対策にもなる
  • シャンプー後のトリートメント代わりに、お風呂で染められる
  • 素手で染められる
デメリット
  • 色持ちは1週間〜2週間で、染め直し頻度が高くなる
  • 髪質によっては、最初は続けて3日くらい使わないと、綺麗に染まらない

 

ヘアカラートリートメントは、強い薬剤を使用していない分、通常の白髪染めと比べて色持ちや色の入り方が、どうしても弱くなります。

 

ただ、その分、頭皮や髪には優しく、長く使い続けられる白髪染めですよ。

 

ヘアカラートリートメントで染めた髪(1回使用)↓

 

将来の髪や身体を気にされる方には、特におすすめです。

 

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