白髪染め 副作用

白髪染めの副作用の症状って?将来の身体への影響は?

白髪染めを欠かせない人も多いと思いますが、長期間使用を続ける事で副作用が出るケースがよく見られます。

 

こちらでは、白髪染めに多い副作用について見ていきます。

白髪染め副作用1:すぐに症状が出るもの

 

1:アレルギー性接触皮膚炎(かぶれ)

白髪染めの副作用の症状って?将来の身体への影響は?
かゆみ・赤くなる・腫れる・頭皮がジュクジュクする・ただれ・ピリピリするなど

 

白髪染めに含まれる「ジアミン」に反応した最も多い副作用の症状です。

 

当サイトの体験記を書かれている女性が経験されたケースでは、「かぶれ」といっても目や顔の腫れが1か月ほど続くなど、かなり深刻な状態でした。

 

近所の皮膚科では治療せず、大学病院でステロイドの点滴を受け、その後ステロイド内服薬と塗り薬で治療しています。

 

このアレルギー反応が出てしまうと、再びジアミンが含まれたものを使用する事は出来ません。

2:ショック症状

アナフィラキシーショック、呼吸困難

 

このショック症状は白髪染め液が肌についた時だけでなく、気化した(液体が蒸発した状態)化学染料が原因で起こる場合もあります。

 

特に小さいお子さんがいる家庭では、お子さんがそばにいる所での使用は避けた方が良いでしょう。

3:失明の危険性

薬剤が目に入った事により、角膜剥離を起こした例もあります。

 

白髪染め副作用2:将来、健康面で懸念されるもの

1:発がん性・腎障害・肝機能障害

 

白髪染めの副作用の症状って?将来の身体への影響は?白髪染めに含まれるジアミンやアミノフェノール、過酸化水素には発がん性が指摘されています。すぐに出る症状ではなく、長年繰り返し使用し体内に成分が蓄積された影響と考えられています。

 

白髪染めの説明書を読むと、腎臓や肝臓の悪い人は使用を避けるように書かれていますが、これは腎臓や肝臓が体内で毒物などを濾過する役目があるからです。毒性の強い化学物質は臓器への負担となるので、腎臓や肝臓に持病のある方は使用できません。

 

2:造血障害

再生不良性貧血(AA)[骨髄機能が低下する病]患者の中に、ヘアカラー、ヘアダイ、白髪染めを常用している人が見られ、ヘアカラーなどの使用をやめた所、治癒した例があります。

 

尚、再生不良性貧血は進行すると骨髄異形成症候群白血病(MDS)や白血病に進行する事もある難病指定されている病です。

 

白髪染めの副作用を引き起こす成分は何?

健康への被害が懸念される成分として、色調を作り出すジアミン(パラフェ二レンジアミン、フェ二レンジアミン)、発色剤のアミノフェノール、防腐剤のレゾルシン、脱色剤の過酸化水素があげられます。

 

特にジアミンは最も毒性が強く、ジアミンによるかぶれ、ジアミンアレルギーを引き起こす人が多い成分です。

 

副作用がない白髪染めはある?

かぶれやアレルギーは、人によって反応するものが異なるので、100%全ての人に安全と言えるものはありません。

 

ただ、白髪染めやヘアカラーの主な副作用の原因となるジアミンやアミノフェノールなどが含まれない染料はあります。いつもの白髪染めで気になる症状が出た方は、そちらを使われると良いですね。

 

ジアミン、アミノフェノール、レゾルシン、過酸化水素が無し!安全で身体に優しい白髪染め