白髪染め 初心者

白髪染め初心者のための「はじめての白髪染め用語集」

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白髪染め初心者のための「はじめての白髪染め用語集」

 

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アミノフェノール

白髪染め、ヘアダイ、ヘアカラーなどの酸化染料の一つ。同じ酸化染料のフェニレンジアミンと同じく発がん性が指摘されている。

 

アルカリカラー

アルカリ剤を使った染料で、白髪染め、おしゃれ染め、ヘアカラーなどはアルカリヘアカラーに分類される。ブリーチにより一度、髪の色を抜くのでどのような色でも染められる。ただし髪へのダメージは大きい。

 

イオンカラー

イオン結合により染色する事を指し、プラスイオンを持つ塩基染料を指す。

 

一時染料

顔料で染める染毛剤の事でカラースプレーや光にあたると白髪が発色するクリームなどがある。カラースプレーは表面に色をつけるだけなので、シャンプー1回でとれる。光で発色するものは、硫酸銀または硝酸銀が太陽光や蛍光灯の光にあたり黒く発色する光還元反応を起こすもの。金属が髪に残り酸化染毛剤(白髪染めやヘアカラーなど)を使うと髪が緑に変色する事がある。

 

インディゴ

植物の木藍で染料として使われる。白髪染めとしては、ヘナと一緒に使う事が多い。インディゴだけでは白髪は染まりにくいが、ヘナ染めをした後にインディゴを使うと落ち着いた髪の色になる。

 

永久染毛剤

白髪染め、おしゃれ染め、ヘアカラー、アルカリヘアカラーなど2剤式の酸化染料。毛髪を膨らませてキューティクルを開き髪を染める。キューティクルをこじあけるので染色力は高いが髪を傷めやすい。

 

塩基性染料

水溶性の合成染料の一つでプラスのイオンを持つ染料。髪には浸透せず、髪の表面に色が付着する。カラートリートメントに使われるHC染料の色持ちを良くする為に使用される。塩基性染料は分子が大きく髪や肌に入りこまず皮膚につきにくく、安全性が高いと言われている。塩基性青99、塩基性茶16のように表示される。

 

HC染料

分子が小さく、髪のキューティクルを開かずに白髪を染められる。分子が小さいが地肌には付きにく皮膚の中に入らない為、身体へに優しい染料と言われる。分子が小さく色落ちも早い為、色持ち効果を持続させる為に髪の毛とイオン結合する塩基染料と伴に使われる事が多い。カラートリートメントによく使われている染料。

 

オハグロ式白髪染め

タンニンなどのポリフェノール類などと鉄塩の化学反応により染毛する非酸化染料。(商品:マロンマインドカラー、ネオビーマンなど)

 

ガゴメ昆布

北海道の南茅部地域で獲れる貴重な昆布。粘り気が強く、免疫力を向上するフコイダンや保湿効果の高いアルギン酸が豊富に含まれる。

 

ガゴメ昆布を使った白髪染め:LPLPヘアカラートリートメント

 

カラースプレー

髪の表面にスプレーを吹きかけて着色する。

 

カラートリートメント

植物染料やHC染料、塩基性染料などを使った白髪染めでシャンプーの後に使うものが多い。毛髪や地肌を傷めないヘアカラーでトリートメント効果が高い事が多い。

 

カラーリンス

髪の表面に色をつけて染めていく白髪染め。リンス代わりとして使える。顔料を使っているものがほとんどで、毛髪に付着させる樹脂なども併せて使われる。シャンプーをすると1回で色が落ちる。

 

くろめ昆布

佐賀関産の昆布で粘り気が多い。保湿効果の高いアルギン酸や、髪の生育に不可欠なアミノ酸が豊富。くろめ昆布を使った白髪染め:くろめヘアカラートリートメント

 

 

酸化染毛剤、酸化染料

一般的にはヘアカラー、白髪染め、おしゃれ染、ヘアダイ、アルカリカラーと呼ばれる。医薬部外品。アルカリ剤と過酸化水素を混ぜ、黒髪の色素であるメラニンを分解し、「ブリーチ」と呼ばれる化学反応を起こす。アルカリ剤でキューティクルを開き、薬剤を髪の内部に入りこみ髪を染めていく。発色が綺麗で色持ちが良いが、髪を傷めやすい、アレルギーやかぶれを起こしやすい、紫外線で染料が分解され色が変わっていく、といったデメリットもある。

 

酸性カラー(酸性ヘアカラー)、酸性染毛料

半永久染毛剤。ヘアマニキュアは酸性カラー(酸性ヘアカラー)、酸性染毛料に分類される。酸性カラーは、タール色素の中でマイナスのイオンを持っている酸性染料が使われ、髪の組織であるケラチンのタンパク質のプラスイオンと結合し髪に着色していく。酸性染料は分子が大きい為、髪内部に色が入らず、外側に色をつけていく。

 

ジアミン

フェニレンジアミンやパラフェニレンジアミンなどを、通称ジアミンと言う。発色剤の酸化染料に使用される化学染料。少量で様々な色調を作る事が可能。ヘアカラーや白髪染めの多くに使用されているが、アレルギー性接触皮膚炎を起こす事も多く、白髪染めのかぶれの原因のほとんどはジアミンによるもの。

 

弱酸性カラー(PH6〜6.5)

ブリーチをせず色味を髪にのせるだけなので、傷めずに染められる。(例:くろめヘアカラートリートメントなど)

 

白髪隠し

一時的に目立つ白髪をカバーする白髪染め。ファンデーションタイプやマスカラ、スティックタイプなどがある。

 

染め粉

白髪染め、ヘアカラーなどの毛染め全般を指す事が多い。

 

 

タール色素

コールタール(石炭乾留の際の副産物)から出来る合成染料の1つ。ヘアマニキュアに使用されている。青色○号、赤色○号と表記される。

 

中性カラー

アルカリの濃度が低いヘアカラー。ダメージが少なく弱酸性よりも染まりやすい。明るい色より、ダークブラウンなどの濃い色の方が綺麗に染まる。

 

(例:利尻ヘアカラートリートメントルプルプなど)

 

天然ヘナ

100%植物のヘナ。インドで昔から使われていた染料で、髪の毛を染めるだけでなくタトゥーとしても使われてきた。天然のヘアカラーとして日本でも人気がある。天然ヘナ100%で白髪を染めると髪の色がオレンジや赤味かかった色になる。

 

 

ノンジアミンカラー

ジアミンが含まれないヘアカラーや白髪染め。ヘナ、カラートリートメント、ヘアマニキュア、お歯黒式毛染めなど。

 

 

パラフェニレンジアミン

ジアミン系と言われる酸化染料に使われる化学物質。少量の色素で様々な色を作り出せる。呼吸困難などのアナフィラキシーショックを起こすなどの副作用症状が報告されている。

 

半永久染毛剤

ヘアマニキュアなどの酸性染料、カラートリートメントなどのHC染料、塩基性染料など

 

光で染まる白髪染め

硫酸銀または硝酸銀が太陽光や蛍光灯の光にあたり黒く発色する光還元反応を起こすもの。金属が髪に残り酸化染毛剤(白髪染めやヘアカラーなど)を使うと髪が緑に変色する事がある。

 

非酸化染毛剤

酸化染毛剤ではない染料。言葉通りの意味だと非酸化染毛剤はヘアマニキュア、ヘナ、カラートリートメント、オハグロ式染料などを指すが、一般的にはオハグロ式染料を非酸化染毛剤と呼ぶ。

 

フェニレンジアミン

ジアミン系と言われる酸化染料に使われる化学物質。長期間使用による発がん性の疑いがある事で知られている。

 

フコイダン

昆布に含まれる粘り気のある成分。成長因子を含み育毛効果などが注目されている。昆布を使用したカラートリートメントに含まれている事がある。

 

利尻ヘアカラートリートメントルプルプ、くろめヘアカラートリートメント)

 

ヘアダイ

永久染毛剤(酸化染毛剤)に分類される。髪の色を抜いて(漂白)して染めるので、どのような色でも染められるが、髪はダメージを受けやすい。

 

ヘアマニキュア

酸性ヘアカラー、酸性染毛料に分類される。タール色素を使用している。酸性染料は分子が大きく髪に色が入りこまない。酸化染毛剤と比べて髪や肌へのダメージが少ない。

 

ヘアカラートリートメント(=カラートリートメント)

植物染料やHC染料、塩基性染料などを使った白髪染め。シャンプーの後にトリートメントとして使うものがほとんど。髪は頭皮を傷めない。

 

ヘナ

染料として使われる植物。ヘナだけで髪を染められるので100%天然成分を使いたい人に人気。100%のヘナは白髪がオレンジや赤色に染まるが、ジアミン系化合物が入ったヘナも多く流通しているので注意が必要。黒やダークブラウンに染まるヘナは、ジアミンが含まれる。

 

木藍

植物の木藍で染料として使われる。インディゴともいう。白髪染めとしては、ヘナと一緒に使う事が多い。木藍だけでは白髪は染まりにくいが、ヘナ染めをした後にインディゴを使うと落ち着いた髪の色になる。尚、色落ちは1週間程度と早い。

 

万葉染ネイチャーカラー

メリカのジアミンを含まない毛染め。イオンカラー(塩基性染料、HC染料)を使用。

 

利尻昆布

北海道の利尻島付近でとれる昆布。利尻産、礼文産、稚内産などもまとめて利尻昆布と言われる。 

 

利尻昆布を使用した白髪染め:利尻ヘアカラートリートメント